IEEE Haptics Symposium 2020のToH Interactive Sessionにて装着型ピンアレイの開発指針について発表しました

  • 装着型ピンアレイディスプレイではピン密度の小ささが問題視され高密度化が進められている
  • 一方、装着型のためバーチャル物体に侵入してしまうという問題もある
  • この2つの問題を実環境で模擬可能なテストベッドを提案
  • ピンの高密度化による性能向上の見込みを示した
  • IEEE Haptics Symposium 2020のToH (IEEE Transactions on Haptics) Interactive Sessionにて発表

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