texで引用符を書くときは,2のキーのところにある""ではなく,
以下のように開始点では@マークのキーのところにある``と,
終了店では7のキーのところにある''を用いて記述する必要がある
``引用したいテキスト''
texで引用符を書くときは,2のキーのところにある""ではなく,
以下のように開始点では@マークのキーのところにある``と,
終了店では7のキーのところにある''を用いて記述する必要がある
``引用したいテキスト''
4 次のバタワースハイパスフィルターをつくってみる。
1000 Hz でサンプリングされたデータに対し、カットオフ周波数 30Hzを指定。
その振幅応答と位相応答を表示。
[z, p, k] = butter(4, 30/1000,"high"); sos = zp2sos(z,p,k); fvttool(sos,"Analysis", "freq");
MATLAB修行中。
if not(exist(folder_name,'dir')) mkdir(folder_name) end
よくググるのでメモ。
触覚/振動ドライバのDRV2605Lを使ってみる。
現状、日本語の情報が公式ドキュメント以外なく、まだあまり使われていないのかもしれない。
DRV2605Lのブレークアウト基板がAdafruitとSparkFunから出ているが、
私はAdafruitのものを用いている。
(左手前がDRV2605L。奥に見えるのがHaptuator Mark Ⅱ)
ArduinoとDRV2605Lをつないでいく。
アクチュエータとDRV2605Lもプラスマイナス間違えずにつなぐ。
アクチュエータはERMとLRAに対応している。
あとはgithubからArduino用のライブラリを落として、
exampleを動かすだけ。
Force ReactorやHaptuator MarkⅡは動くのを確認した。
先人たちのブログを見てもなかなかうまくいかなかったのでメモ。
Mathworksはpython用のmatlab APIを提供している。
これを使えば、pythonからmatlabの機能を呼び出せるようになる。
まずいきなり使用可能なpythonバージョンに制約がある。
MATLAB R2018だとpython2.7, 3.5, 3.6しか使えないので、
condaでいずれかのバージョンでpython環境を整えておく。
このバージョンの指定はMATLABのバージョンに依存しているので注意。
MATLABのコマンドウィンドウでmatlabroot
と打って、
MATLABのインストールフォルダを見つける。
私の場合は'C:\Program Files\MATLAB\R2018b'
だった。
インストールしているMATLABのバージョンによって異なるはず。
次に、コマンドプロンプト(Anaconda prompt)を管理者権限で起動する。
管理者権限でないとインストールの時にうまくいかないので注意。
MATLABインストールディレクトリの中の以下のフォルダに移動し、
そこにあるpython.exe
を削除し、
Anacondaのインストールフォルダを指定した上でsetup.py
を実行する。
cd "matlabroot\extern\engines\python" rm python.exe python setup.py install --prefix="<anacondaのインストールフォルダ>"
これでインストール完了。
使うときに<anacondaのインストールフォルダ>を環境変数に入れればOK.
import sys sys.path.append("<anacondaのインストールフォルダ>\\lib\\site-packages") import matlab.engine eng = matlab.engine.start_matlab() tf = eng.isprime(37) print(tf)