ネット上でFSR400系の使い方を調べると怪しい情報が出てくるのでご注意。
このへんを見ましょう。
データシートを見ると、50g以上ではほぼほぼリニア。
IEEEtran.clsのデフォルトの仕様では,
同一著者名が参考文献欄で続くと
"―"で著者名が省略されてしまう.
基本的には仕様なので問題ないはずだが,
査読等で指摘された際にどのように対処すればよいかをメモ.
.bib
ファイルの先頭に以下を記述
@IEEEtranBSTCTL{IEEEexample:BSTcontrol, CTLdash_repeated_names = "no" }
texファイルの\begin{document}
直後に以下を記述
\bstctlcite{IEEEexample:BSTcontrol}
texで引用符を書くときは,2のキーのところにある""ではなく,
以下のように開始点では@マークのキーのところにある``と,
終了店では7のキーのところにある''を用いて記述する必要がある
``引用したいテキスト''
4 次のバタワースハイパスフィルターをつくってみる。
1000 Hz でサンプリングされたデータに対し、カットオフ周波数 30Hzを指定。
その振幅応答と位相応答を表示。
[z, p, k] = butter(4, 30/1000,"high"); sos = zp2sos(z,p,k); fvttool(sos,"Analysis", "freq");
MATLAB修行中。
if not(exist(folder_name,'dir')) mkdir(folder_name) end
よくググるのでメモ。