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【組込OS自作入門】序章メモ

この章は今後12ステップのあくまで導入のみ。
実作業は特にない。
組込みOSの基本知識をサラッと学ぶ。

組込みOSとは、組込機器(特定の目的のためだけに作られている専用機器)に搭載して制御するためのOSのこと。
これに対して、汎用OSとは、WindowsMacintoshFreeBSDLinuxなどのこと。

汎用OSと組込みOSの違い

ではこれらの違いはなにか。
複数アプリを並列に動作しているように見せかける機能があるという点では同じ。

汎用OSの特徴
  • ユーザのアプリの幅が広いこと。そのせいであらゆるアプリに対応する必要がある。そのためにあるのが、仮想メモリやプロセスという概念。性悪説に基づく。
  • すべてのタスクが平等に動く。(優先度がない)
組込OSの特徴
  • 性善説に基づく。
  • リアルタイム性が求められ、優先度の実装が不可欠。

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