【応用情報】会計・財務解けなかった問題メモ

平成28年春期 問77

損益計算資料から求められる損益分岐点売上高は,何百万円か。
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  • 225
  • 300
  • 450
  • 480

平成27年秋期 問76

表から,卸売業A社と小売業B社の財務指標を比較したとき,卸売業A社について適切な記述はどれか。

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  • 売上高,総資産の額がともに低く,総資産回転率も低い。
  • 売上高営業利益率が高く,総資産営業利益率も高い。
  • 営業利益,総資産の額がともに低く,総資産営業利益率も低い。
  • 総資産回転率が高く,総資産営業利益率も高い。

平成24年春期 問77

表はある会社の前年度と当年度の財務諸表上の数値を表したものである。両年度とも売上高は4,000万円であった。前年度に比べ当年度に向上した財務指標はどれか。
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平成23年秋期 問76

運転資金に影響を及ぼす記述のうち,資金繰りに良い効果を与えるものはどれか。

  • 受取手形の残高が5百万円から8百万円に増加した。
  • 売掛金の残高が5百万円から3百万円に減少した。
  • 買掛金の残高が5百万円から3百万円に減少した。
  • 棚卸資産の残高が5百万円から8百万円に増加した。

平成23年特別 問74

キャッシュフロー計算書において,営業活動によるキャッシュフローに該当するものはどれか。

  • 株式の発行による収入
  • 商品の仕入れによる支出
  • 短期借入金の返済による支出
  • 有形固定資産の売却による収入