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【ES】A/D変換とD/A変換

A/D変換

逐次比較方式

コンデンサが不要でCMOS化しやすく、MPUに内蔵される。
逐次比較レジスタと比較器、D/A変換器を利用し、2部探索法で入力電圧値によって変換値を得る方法。

フラッシュ方式(並列比較方式)

最も高速。
高速測定器などで利用される。
入力電圧を多数の比較機を用いて、一度に変換する方式。

デルタシグマ方式

最も高精度であるが、高速な変換はできない。
変化分(⊿)を出力し、無変化の場合は、積分値(Σ)で対処する方式。
デジタルフィルタの特性によって変換時間が決定される。

二重積分方式

二重積分方式A/D変換器は高精度だが、変換速度が遅い。
高精度のため、計測器のA/D変換方式として使われてきた。

  1. 正の入力電圧で、コンデンサに決められた時間で充電(積分
  2. その後、基準電圧を逆方向に積分して、積分電圧が0になるまでの時間に比例した変換値を得る。

二度積分を行うため、二重積分方式という。

D/A変換

重み抵抗方式D/A変換器

ビット数と同数の、値の異なる抵抗を必要とする